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幻想
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レトルト
アブ「レトやんのここ、可愛がってやるよ笑」
レト「…ぁ…あっ…やだやだッ」
アブ「気持ちいいくせに笑」
レト「こんなとこで…ッヤぁ…」
アブ「ここじゃなかったらいいんだ?笑」
コクコク
アブ「でもだめなのよ〜笑」
レト「なんで…っ」
アブ「レトやんが、嫌がる姿が見たいんだよねぇ〜笑」
レト「そんなっ…あ、あんッ」
アブ「間違えた笑 本当は見られて興奮しちゃう変態レトやんか笑」
レト「ちがっ違うッ…ん‼︎」
アブ「違くないでしょー?笑今だってここにオレの肉棒が欲しいくせに〜笑」
レト「んッ…あ、ん…ッ」
アブ「ん〜…きもちい?笑」
レト「…ッん…あ、ぁ、んんッ」
アブ「喘いでるだけじゃわかんないから、俺のはお預けだねぇ笑」
レト「ぁ…っ!ん、ッ……ッやだぁ…ッ」
アブ「ん〜?なにがやなのー?笑」
レト「ぉあずけ…ッ…んっ」
アブ「なにが欲しいのか〜ちゃんと言えない子には、あげられないなぁ?笑」
レト「あ、アブさんの…ッで、、して…」
アブ「ん〜聞こえないなぁー笑オレのナニで、どうして欲しいんでしょうかねぇ〜笑」
レト「…ッあ、アブさんの、ぉ、ちんちんで、犯して…ッん…」
アブ「ん〜?どこを〜?笑」
レト「ぅ…ッおしりの…っ…」
アブ「んーそこまで言われたらぁ仕方ないよねぇ〜笑下ネタ苦手なんですけどねぇ笑」
レト「…うそッ…だ…!」
アブ「天国にイかせてやんよ笑」
レト「んッ…‼︎あ、!あああッ…‼︎」
PiPiPi....カチッ
瞼を開けずにアラームを消すと、すごく残念な気持ちになってくる。
夢オチしかもエロい
エロいしアブさんやし。
いや、アブさんはエロいけども。
レトルト「うわ、…」
下半身も残念なことになっている時がつく。
見事に夢精してる自分の下着を洗う始末。
レトルト「何年ぶりやろ笑」
こんなん、中学生以来だ。
恥ずかしさを通り越して、懐かしい思いに浸っていた。
アブさんは、今何をして何を考えているんやろ…。
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