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……という事があった。
あれ以来、拓也は僕に近づいてこなかった。
「…お、俺帰るわ」
「はぁ?帰るなよアホ。
特別に安くしていてやから感謝しろ」
拓也に避けられたまま卒業し、僕は少しだけ寂しかった。
だから、このチャンスを逃してはいけない。
「は?いいし!帰る!」
「おい待てよっ!」
「…んんっ!…ん、ぁ…は…んく…」
キスをしながら、持っていたヒモで拓也の手を縛る。
なんで持っているのかって?
…いつでもそうゆうプレイができるようにだよw
「あはっ。昔と一緒だな」
「はぁ、はぁ…ぶっ殺す!」
「できるもんならやってみろよ」
「んんっ…ふ…やめっ…ん…はぁ…んんっ」
お姫様だっこでいつもの場所へ連れていく
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