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じゃあ…
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「ふふっ、じゃあ僕の挿れるね…」
「…んっ、早くぅ…!」
ここは、わざとゆっくり挿れようか…
それとも一気に…
「…っ、ん…あ…やっ、早くっ…!」
「どう?
僕の形、よくわかって興奮するでしょ?」
僕はより興奮させるよう、ゆっくりという
選択をした。
「ふっ…はぁっ…あんっ…全部、入った?」
「はい、動きます」
「っああ!んっ……ふぁあ!あっ…んっ…
はぁっ…あっ…深ぁ…ああっ、もっと…」
…っ…すごい締め付け…!
僕も、イキそう…!
「すいま、せん…
中に出しても、いいですか?」
「んあっ…なかっ、あっ、出して!」
「では、お言葉に甘えてっ」
激しく、深く、前立腺に当たるよう集中した
もちろん、僕自身も気持ち良くなるためも
あるのだが…
「っああ!はっ…ふぁ、あ…んん…くっ…
はぁっ…激しっ…も、イクッ…」
「…僕も……っっ…」
「…ふぁ…中に…出て…」
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