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「では、まず最初に足をほぐしますねー」
ここは快感マッサージだか、普通のマッサージもちゃんとするよー?w
一応、資格はあるからね。
それにしても細い足だなぁ?
「綺麗な足をしてますね?。」
「そうですか?ありがとうございます。」
こんなふうにして、きちんとお客様と会話もする。
「お名前ななんですか?」
「悠飛(ゆうひ)です。」
「いいお名前ですねっ」
ではそろそろヤりますか!
僕はアソコに近い所を中心に揉むようにした。
「ん……っ………っふ……ぁ」
きたきたきたぁー!
周りを触っているだけなのに、喘ぎ声。
だがしかし、周りを触っているだけでも
十分感じるんだ。
敏感だからね。
プラス、媚薬入りオイルだし…!
「んぁ!……ぁんっ…ふぁ…ぁ…っ」
オイルを足して悠飛さんのを軽く触る。
「舐める事もできますが、どうします?」
「ぁ…っおねが、んんっ…します…ぁ」
悠飛さんのから、白い汁が沢山出ていた。
……わざと音をたててみる。
「ふぁぁぁ!…んっ、やぁ……も…ダメっ」
「ひぃきまひゅか?」
「やぁっ!しゃべんんっ、ない…っでぇ」
舌で先をチロチロ舐めたり…
吸って、音をたてて…
僕ももう興奮状態だ…!
「も…イクっぁ…からぁ、んっああん!」
けっこう量が多くて、飲みきれなかったのが口の端から垂れ出る。
「…あ…す、すいませんっ!」
「…ん、ありがとうございます。」
垂れ出た汁を指で拭ってくれた。
……ありがたい。
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