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サービス
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「一回そこらから降りて、手をここについてみてください。」
「えっ、あ、こうですか?」
「はい。では、失礼しますっ」
「えっ…やっ…ぁんんっ、ふぁあ」
今、僕がやっていること?
サービスでローターを挿れてあげてるのさ。
あともう1人いるんだけど、待ち時間がヒマだろう?
最後まで楽しんでもらうのさ。
媚薬をたっぷり塗った、ローターでね。
「サービスです。歩けますか?」
「ぁ…は、い…っ…あぁんっ」
可愛いなぁー!
足が、ガクガクしてる?
「ちょっと失礼します。」
「ふぁ…?」
彼の手に手錠をかける。
「僕が来るまで、そこにいてくださいね?」
彼を連れてきたのは、カーテンで区切った
隣のベッド。
ベッドというのも、マッサージ用の本格的だ。
そこに寝そべってもらっている。
……さて、いよいよ次のお客様の番だ。
「お待たせしました。
さあ、こちらへどうぞ。」
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