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3人目開始
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「筋肉すごいですねー!
スポーツとかしてるんですか?」
「サッカーやってます」
「カッコイイですねー!」
「へへっ///」
チャラそうな人って、意外とスポーツをやってたりする。
…くすぐったいのか、たまにピクッと反応する。
「あの、ちょっとお聞きしてもいいッスか?」
「ん?いいですよ^ ^」
「えっと…口でマッサージとかできちゃいます?」
おおっとー!これは心外だ。
「うーーん…。オッケーですよー!」
「マジ? じゃあ、お願いします。」
彼はそう言って、僕がしやすい態勢になってくれた。
どんか態勢かというと、彼がベッドに座って足をブラーンとしている。
マッサージ用のベッドは幅が狭いからね。
僕がしゃがんで、彼の足の隙間に入って舐める。
「っ……ふぅ…ん… …チュ…」
「あはっ、上手いですねっ…」
「ふぁりあとう……ん…ふ……っは…ぁ」
「っああん!…や、しゃべらな…いで」
話しかけてきたのはそっちなのにぃ?
先ばしりがこぼれないように、
先っちょを吸う
「っあ……も、イクっ」
「?」
いきなり僕の頭を押さえつけ、口の中に
出した。
だが、彼がイクタイミングがわからかった
ため、全部は口に入らなかった。
……僕のホッペにも彼の液がついている。
「…あ…すいませっ…ん」
「んっ……ごっくん!」
「ああっ!飲まなくてもいーのに!」
「あははっ、ごちそうさま」
「っ……///」
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