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「っ……ふぁ…や…ぁ…ん……ふ…」
オイルを塗っているだけなのに感じてしまっている。
「へぇ???敏感なんだ」
「んゃ……ん…っあ…ふ……んぁ…」
「大丈夫…最初は腕を揉むだけだからさ」
恥ずかしいのか、腕で顔を隠している。
可愛いなぁ??
腕を揉み終え、乳首の周りを指の腹で優しく撫でる。
「んんっ……あっ…やだっ…ふぁ…」
「おっと、彼氏以外の人に触られるのはヤダのかな?(ニヤ」
涙目の優クンの乳首を摘まんだり、優しく撫でたりする。
「ふぁあ……んゃ…んん…っあ……ふ…」
そろそろ…
と思い、優クンの先走りでヌルヌルのを弄ろうと手を伸ばした時…
「あのっ!俺が!優をマッサージしたい!」
と威勢の良い声が!
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