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君の番
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★「おい!来るな…来るなよ!
「大丈夫だよ?優クン、あんなにきもちよさそうだったじゃん」
ググッ…
★「うああっ!ムリ、まだ慣らしてな…い!」
「大丈夫…
優クンの液が沢山付いてるからさ?」
その怯えている表情…
ゾクゾクする…!
★「ああっあ…ん、やめっ…っんあ…ふ…あ…
「ほら、次は君が見られる番だよっ」
★「み、見る、なぁっ…んんっ…ふぁあ…」
挿れてあるバイブを出し入れする
★「っああ!…んぅ…も、イっちゃ…あんっ…」
☆「浩也くん…」
「優クン、見てて興奮しちゃったんじゃない?(ニヤ また勃ってるよ?w」
口からは唾液が垂れていて、いつもは自分を攻める恋人が逆に攻められているのを見れば誰だって興奮するだろう…。
ゴリッ
★「っああああ!はぁ、あっ…も、イッた、からぁ…!」
「しょ?がないなぁー。」
カチッ
電源を切ってわざとゆっくり抜く。
★「…ん…あ…っ…ふぁ……」
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