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7人目
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「じゃーあ…
まずは上半身からヤりますね?」
オイルを両手で万遍なく塗り、さりげなく乳首を刺激する。
「…なんか、くすぐった…っ…んあ?」
「小さくて、可愛い乳首だね?」
「んんっ!…あ…やっ…な、に…ふぁあ…」
緊張していたのか、険しかった表情が一瞬で消え、快感が走ったような甘い顔をした。
………が、またすぐさっきのような表情に戻ってしまった。
「な、なんで…! やめ、っんあああ!」
「はぁ??
此処どんな事やる場所だかわかってんの?」
僕は彼のものを上下にシゴく。
ってか、知らないで来たのか…?
「っん…やめっ、っああ…んぁ…ふ…ぅあ」
「此処はね、こうゆう事をする場所でーす」
「な、んっで…んあっ…も、ム…リィ…」
あはっ☆
ガマン汁でベトベトだぁ?
嫌がってるわりには、気持ちよさそうw
「…っ…ふぁ…んんっ…も、イっちゃ…?」
「まだダメ?!イッちゃだめ?!」
「な、なんんっ…でぇ…っうああ?」
彼がイかないように彼のものを強く握りながら、穴に指を2本挿れた。
言っただろぅ?
僕はイジめるのが大好きなんだって…?
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