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汚いよ…?
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「や、やだ!痛っ…汚いよそんの所…」
「そのうち気持ちよくなるから」
前立腺はどこにあるのか…
「やめっ…ん…ふぅ…っんああああ?」
「見っけ?!深い所にあるねぇ」
あはっ★
なんで?みたいな顏してる…///
初めてなのか?w
「んっ…な、なんで…あんっ…んん…ふぁ…
やぁ…俺…んぅ…ひゃあっ…!」
「知らない?男にも穴の中に気持ちよくなれる所があるんだよ」
僕は指を3本に増やした。
「も、ムリッ…んあ…ひ、ろげない…でぇ…!ん…ふぁあ…や…イか、せてっ…」
けっこう我慢してたから、仕方ない。
僕は彼のものを握っていた手を離した。
「っんん…あっ…や…っあああ!」
「あはっ?指だけでイッちゃったね?!」
相当ガマンしていたのか、肩で息をしている。
「…はぁ…はぁ…はあぁ…」
「うわっ、大丈夫?」
き、気絶しちゃった…!
どうしよう!
とりあえず彼氏を呼ばなきゃだな!
「あのっ!すいません、気絶しちゃって…」
★「マジ?」
「あっ、後始末してなくてすいません」
★「コイツ、指だけでイッたのか?」
「はい。初めてのお方ですか?」
★「あははw実は……」
「……なるほど!普通のマッサージと騙して連れて来たんですねw」
通りで、最初は抵抗していたわけだ…。
2人で後始末をし、
途中で起きた彼が泣き出してしまい、僕の罪悪感がハンパない…
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