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キス
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「っ…んぐっ…んっー!は…ぁ…ん…ふ…は、ぁ…んん…はぁ、はぁ…」
…チュッ
わざとリップ音を出して口を離した。
「はぁ、はぁ…ってめぇ!んぐっ!」
「うるさいなー、黙ってよ」
拓也を片手で強く抱きしめ、唇が離れないように頭を押さえる。
「んん~~~っ!…ふぅ…ん…ぁ…ふぁ…あ…ん、んっ」
深いキスをしながら机に押し倒し、
拓也の服を中途半端に脱がす。
「…ぷはっ、んああっ!…やめっ…んんっ…あっ、やだっ…ふぁあ…!」
「やだったら…
ここ、こんなならないんじゃない?」
「っぅああ!やめっ…」
ズボンを脱がして拓也のモノを上下に擦る。
無理やりされて感じたのか、
ただ素直に気持ちいのか…
「んぁ…ふ…っ…やぁ…も…」
「イクの?」
唾液を口から垂らしながら、コクコクと頷く。
「ダーメッ」
「…っ?…っああ…んっ、くぅ…はぁ…あっ…やだっ…あ…イか、せて…!」
「だって、
イッて正気に戻られたらヤダもん」
イかないように拓也のモノを握りながら、胸のピンクの突起を弄る。
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