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力抜けよ
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「んんっ…ふ、ぅ…あっ…ゃめ…んあっ…」
「…泣くほど気持ちいの?」
「っなわけ…っんあ…イか…せてっ…」
気づくと、拓也は涙を流していて僕は少し
ビックリした。
拓也でも涙を流すんだなぁ?
って…
まぁ、今よりもっと気持ち良くしてやるよ
「…っんああ!どこ触って…っ…いっ…」
「そのうち気持ちよくなるから」
乳首を弄るのをやめ、
拓也のガマン汁を使ってこれから僕のを挿れるために慣らす。
「…やっ…痛、い…んん…っ…ふ…ぁ…」
気を逸らすために深いキスをする。
これで大人しくなれ!
「ん…ふぁ……あ…んん…っんあああ?」
「…っ…みっけ?」
「っああ!…やめっ…んっ、ああっ…ふぁ…
やだっ…あ…ああっ…ふっ…んんっ…」
拓也の気持ちいい所は、案外浅い所にあった。
「そろそろ、挿れる…ね?」
「…ああっ…ん…い、れる?」
「うん。だから力抜けよ」
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