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友達
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チームが決まって、極にぃとお話をしていると白にぃが入ってくる。
白「お前の友達ってこいつらか?」
そう言って虹輝くんたちと入ってくる。
虹輝くんたちは僕を見るなり飛びついてくる。
虹「もー!琥波瑠!心配したんだよ!?」
透「約束の時間に過ぎても来ないからさらわれちゃったかと」
優「琥波瑠可愛いから」
透「白夜さんが来て“お前らがこはの友達か?”なんて言うから」
虹「こはってこはるかな?とか考えたし」
優「なんとなく“はい、そうです”って言ったらちょっと来いって言われて」
虹「何事かと思ったよ!!」
優「やっぱり俺らが迎えに行くべきだった」
透「怖いめにあったんじゃないかって」
琥「大丈夫だよ?白にぃと、極にぃが助けてくれたから!」
3人が口々に心配をしてくれる。なんか申し訳ない。
そこであることに気がつく。白にぃの後ろにもう一人いた。
その人と目があうと勢いよくこっちにくる。
?「わー!!君がこいつらの言ってた可愛い子か!!」
琥「??えっと」
?「あ、俺??俺はね狐弌琉色斗だよ!!」
琥「卯沢木琥波瑠です。よろしくお願いします」
琉「えー!敬語とかいいから!同い年だよ!?」
琥「うん、琉色斗くん!」
琉「琥波瑠でいい??」
琥「うん!いいよ!!」
琉「琥波瑠よろしくね!!俺はねそこの猫たちと幼馴染みなんだ!!」
琥「猫?」
琉「虹輝と、優輝と、透輝だよ!猫道だから猫!」
琥「なるほど!」
お友達が増えてとても嬉しいです!!
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琥波瑠と琉色斗の台詞前の文字が似てますねw
琥と琉って見にくくてすみませんm(__)m
自分もさっき気づいたんです.....
こんな作者ですがこれからもよろしくお願いします!
雪月瑠
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