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お部屋は?
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学校から寮に戻る。仮寮から僕の荷物を持ってくる。
と、言ってもうちの学校は、寮の仕組みが仕組みのため1人で持ってきていい荷物の量が2つまでになっている。
そして、自分でもって、行動できる範囲の大きさになっているので自分で移動できる量ではあるけど手伝ってくれるそうだから手伝ってもらうことにした。
虹輝くんたち3人と琉色斗くんが手伝ってくれだけど4つも荷物がないので交代ごうたいで持ってくれた。
僕はキャリーケースと、ボストンバッグにしたから本当はキャリーケースの方をお願いしたけどボストンバッグを持ってくれた。
みんなとお話しながらあるいてたら朝は迷って大変だった道がすごく短く感じた。
寮につくとそとに白にぃと、極にぃが立っていた。
白「お、来たか!」
極「お疲れ様、みんなありがとね。じゃあ部屋に案内するから、はるおいで」
琥「うん!みんなありがとう!」
虹「大丈夫だよ!」
透「またなんかあったら言って」
優「荷解きとかね」
琥「ありがとう!」
琉「琥波瑠はどこの部屋なんですか?」
白「俺らと一緒の部屋だ」
琥「え!?そうなの??」
極「2人で話して決めたんだ」
琥「やった!!うれしい!」
僕のお部屋は白にぃと、極にぃと、一緒です!
うれしいなー!!
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