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2週間 中出しする
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部屋に入った美月は敦巳は抱き締めながらキスをし、舌を絡ませていた・・
ぴちゃ・・くちゅくちゅ・・・
ん・・・あっ・・・
『敦巳、俺が処女を貰う日が来るなんて夢のようだよ』
『美月様・・も脱いで。俺に黒龍を見せて・・対となる黒龍にキスをさせて・・』
美月は賺さず服を脱ぎ捨て全裸になり敦巳に背中を見せた・・
『きれいな黒龍・・・チュッ』
『敦巳の鳳凰も綺麗だ・・・』
『美月様、処女を奪って俺を孕ませて下さい』
『ああ。2週間中出しするから気を失おうがやり続けるから 覚悟しとけよ』
『はい。美月様・・』
敦巳はベッドにあがり、四つん這いになった・・
美月はベッドに座り敦巳の尻を両手で拡げジッと見た・・
『ふっ ヒクヒクしてるぞ?敦巳・・』
『ああん・・やっと処女を美月様に捧げられると思うと堪らなくて・・』
『そうか・・・』
美月はアナルの皺を舌で舐めてゆっくり拡げていった・・
チュッ・・ピチャピチャ・・・
アナルがゆっくりほぐれてきたのを見て美月はチンポを握りしめ、話した
『敦巳、最初は痛いけど我慢してくれ』
敦巳が頷いたのを見た美月はチンポをアナルにあてがい腰を沈めていき・・カリが入ったのを確認したのをみはらかって一気に沈めた
パチュンッ
『んああーっ!痛っ!』
『くっ!敦巳、奥までチンポ入ったぞ・・・動くぞ』
パンパンッズニュッズニュ・・・・
敦巳はアナルの痛みが和らぎ喘ぎ始めた・・
『あっ・・・ああ・・・んっ・・美月様・・アナルの中にある女の部分・・感じますか?』
『ああ。ここだろ?』
ごりゅっごりゅ・・・
『んっああっん・・ああ・・美月様の子を孕ませて・・』
『ああ。1回出すからな?』
美月は腰を早く動かし1回目の射精を始めた・・
『クッ!出すぞっ出すぞーっ』
ドビュルルルッ
『んああーっ 射精を感じるっ!』
『はぁーっはぁっ!堪らねぇ・・射精が止まらない。敦巳の中は最高だ・・・』
こうして美月は敦巳の中に出し続けた・・2週間も中出しし続けて敦巳はビクンビクンとしながらベッドの上で睡眠をむさぼった・・
敦巳の中・・・卵に美月の子胤が無事着床した頃・・美月は敦巳が学校から帰ってきてからも中出しし続けていった・・
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