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笹木組に着いた 美月、颯生は車から降り、地下に向かった・・・
『あっ!美月様 お疲れさま!』
『触られたとこはあるか?』
『んも~、夏樹のやつ アナルに指を入れられたんだよ・・・美月様 綺麗にして?』
『ああ・・その前に夏樹に問いただすか・・』
『ん。行こう』
美月、敦巳、颯生は夏樹がいる部屋に入り・・話した
『なんで敦巳を浚う計画を立てた?』
『ふっ・・敦巳が好きだからですよ。敦巳を浚った後 お前を殺そうとしてたさ。だけどこの計画はパァになっちまったけどな』
『ふん。優秀な情報担当いるから筒抜けなんだよ』
『夏樹、俺のお腹にね、美月様の子がいるんだよ』
『なっなんて事をしたんだ!孕ますのは俺だと思ってたのに!なんでだよっ!』
『夏樹、知らないの?俺を孕ませられるのは対だけだよ。夏樹の子は成せない。理由を見せようか?』
敦巳は下を脱ぎ捨て太股の鳳凰の紋を見せた・・
『これね、対と出会うと浮かび上がり 浮かび上がった日から2週間俺のアナルに子胤を注ぎ続け 初めて卵子に精子が着床される仕組みなんだ。今 2ヶ月目。対になる人も黒龍の紋が背中に浮かび上がる仕組み。だから夏樹には浮かび上がらない。つまり 忌み子と同じ。』
『くっ・・・畜生ッ!』
『そーゆー訳で夏樹・・てめぇは今から壊れて貰う。今からする行為を指加えて見てるんだな。』
『夏樹に触られた箇所は消させて貰うね。ふふふっ!』
美月は敦巳の下を脱がせ、キスをおとし・・・アナルに指を入れ 清めるかのように 指を出し入れしながら敦巳にキスをした・・
『やめろぉおぉ!』
『うるさい』
颯生が夏樹の口に口枷を取り付けた・・
美月は夏樹をみながら薄笑いしていた・・
『あっああ・・・っ美月様ッ・・』
『ん。入れるけどお腹の赤ちゃん大丈夫か?』
『ん。無理しなければ大丈夫。美月様の子胤を赤ちゃんに注いで・・・』
美月はズボンを脱ぎチンポをアナルにあてがい・・ゆっくり挿入した
『ああんっ!チンポ入ってきたぁ!気持ちいい・・』
パンパンッ
すると夏樹は涙を流し・・・精神が壊れ始めた・・
ずにゅうぅう・・・ドチュンッ
『あっあっああ・・・っ イクッいっちゃうっ!』
『出すぞ!』
チンポが女の部分に当たり・・子胤を放出した・・・
ドビュルルルッドクッドクンッ・・
『アッッンッ出てるっ出てる・・・』
出し終えた美月はそっとお腹に手を当て・・ゆっくりチンポを抜いた・・
『美月様、チンポを綺麗にしてあげる』
敦巳はチンポに舌をはわしゆっくり綺麗に舐めとった・・
『敦巳、こいつ壊れたようだな』
『いい気味・・・』
『颯生 そいつの処分頼む。俺と敦巳は隣にいる女を処分する。』
『了解しました。』
敦巳は下を履き、美月もズボンをはいて 部屋を出た・・・
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