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全て終わった次の日・・
敦巳は制服を着て 美月にキスして学校に向かった・・・
車から降りた敦巳は赤龍の幹部の荒岩和也と共に教室に向かった・・
『荒岩さん、昨日はお疲れさまです。黒鳥を完膚なきに潰してくれたそうで。』
『先代からも頼まれてましたし、運動不足だったからちょうど良かったよ。黒鳥の幹部は今 笹木組の地下に入れてあります。今日 処分なさるそうです。』
『そう・・・あ。前追放した夏樹、精神が壊れたから用済みにしちゃった』
『若頭補佐から全てお聞きしました。お腹の赤ちゃん大丈夫でしたか?』
『うん。後でエコー写真見せるね。美月様から許可貰ったから。』
『楽しみです。』
教室に着き、座った・・・
そしてホームルームを終え、運動会の話し合いが行われたが敦巳は放送席にして貰った・・・理事長、先生には美月様から通達が出てるので反対は無かった・・
運動会の話し合いが終わり、幹部と共に溜まり場に向かった・・・
溜まり場に入り、敦巳はかばんからエコー写真を幹部全員に見せた・・
『おっ!赤ちゃんまだ豆粒位か~』
『ふふっ!美月様、感動してたよ。』
『だよなぁ。跡継ぎだもんなー』
『8ヶ月後には産まれるよ。』
『したら、お祝い持って行きますね!中身は秘密ですからね。』
『ふふ・・楽しみにしてるよ。』
すると美月からの電話が鳴り、タップし耳に当て話した・・
(敦巳、黒鳥の幹部の中・・・1人が敦巳からの罰を受け入れたいと言ってるけどどうして欲しい?)
『え?俺が決めていいの?』
(ああ。罰を待ってるのは黒鳥の副総長だが・・)
『ん~。あ・・・美月様の弟・・忌み子でしたよね?』
(ああ。)
『じゃあさ・・・弟自らそいつを犯して貰いなよ。副総長は多分・・・ゲイじゃないかな?』
(俺もそう思ってた。じゃあ 弟を呼んで犯させるけどその後は?)
『弟に飼われ続ければいいよ。どうせ子を成せない2人だからさ・・・ふふふっ』
(じゃ、そうしとく。)
電話を切り、皆に話した・・・
『ね、皆・・黒鳥の副総長いたじゃない?』
『ああ、いたな。』
『その子、美月様の弟は忌み子だから副総長の処女喪失して貰って弟自ら飼うって事になったからそれでいいよね?追放も同然だしー?』
『それでいいんじゃねー?』
幹部全員薄笑いしていた・・・
『後ね、総長と幹部は・・売春宿の地下で飼われる事が決まったよ』
『あっははは!先代と敦巳さんに逆らうからだなー・・・』
その後・・・
副総長は美月様の弟が2ヶ月振りに実家に帰ってきて副総長のアナルの処女喪失をされた・・・
そして副総長の首に首輪を付け 連れて行ってしまった・・・忌み子だが中出しは避けられないのだ。妊娠も出来ないからこそ・・・だ。
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