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妊娠5ヶ月目
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披露目が無事終わり、平和に授業を受け・・・
敦巳、美月は5ヶ月目検診で病院に来ていた・・
2人にとって、待ちに待った性別が判明する日であった・・・
『どうですか?』
『えっと・・・はいっ、2人とも画面を見て。』
『あっ・・・チンポがある。』
『男の子か。やっぱりな。』
『うん。男の子だね。次期若頭はまだわからないもんね。』
『うん。順調だね。安定期に入ったから思いっきり営んでも構いませんが、お腹に負担は掛けないように気をつけてセックスしてね。』
『はい。ありがとうございます。』
エコー写真を貰い、病院を後にした・・・
『あーやっと中出し出来る・・・披露目の夜、心配だったが、あいつら優しく抱いてくれたようだな。』
『ふふ。でも、この息子と俺に忠誠を誓ってくれたしね?』
『ああ。』
笹木組に着き、車から降りてすぐ離れの家に戻った・・
『あー。堪らねぇ・・・このでっかくなったおっぱい・・デカくなったお腹・・・俺のもんだ・・・』
美月は敦巳の服を脱がせ、ベッドに優しく寝かせ敦巳に跨がり服を脱ぎ捨てた・・・
『息子に教えてやらねぇとな?父の味を。』
ギシッ・・・
『ふふ・・妊娠が分かった日から我慢してたもんね?』
『とまらないぞ?朝まで抱き続けてやる。』
美月は宣言通り、敦巳の女仕様の体をたっぷり堪能し、アナルに精液を出し続けた・・・
敦巳が美月から解放されたのは朝5時だった・・・
『はぁはぁ・・・敦巳 気を失ったか。すまねぇな・・』
美月は敦巳をお姫様抱っこし、お風呂場で精液をきれいに流し、浴槽に浸かりながらゆっくり休んだ・・
体が暖まったのを確認し、バスタオルで拭いてやりロングシャツを着せてやってベッドに寝かせた・・・
『あー。今日は10時から組会議あったっけ・・もう少し寝るか・・』
美月も敦巳を抱きしめながら寝た・・・
10時前・・・颯生が入ってきて美月をたたき起こした・・
『若!早くして下さい!』
『すまねー。』
美月はすぐスーツを着て敦巳にキスを落とし、離れを出た・・・
『何時まで抱いたんですか!敦巳さん起きないし。』
『・・・朝5時過ぎ。』
『全く・・・若は。性欲強いんですから。』
颯生は呆れながらも夏川に電話した・・・
『あ。夏川?敦巳さん 離れで寝てるから護衛を頼む。』
(は?学校にいつまでも来ないからどうしたと・・・)
『若が抱き潰したんですよ。』
(はぁ~も~勘弁してよ・・・今から向かうわ。今日は俺と東が護衛につくから。)
『うん。よろしく。若は説教しときますから。』
(雷落としといてよ・・・)
電話を切り、若に説教をし始めた・・・
その頃、夏川と東が笹木組に着き、すぐ離れに向かった・・
離れの家に入り 寝室を覗いたらまだ寝ていたのを確認し、ため息をつきリビングのいすに座った・・・・
『なんで敦巳、こうなってんだ?』
『・・・颯生がね、若が朝5時まで中出しし続けたんだって。だから、こーなったんだって。』
『若って性欲強すぎ・・・・』
『だよなぁ・・・それより、組員頭とはどうよ?』
『チンポデカいから初めは痛くて泣き叫んだけど今はアナルが巨根チンポに馴染んだよ。そっちは?』
『颯生、ドSだから縛られながら中出しされたよ。』
『そっちが凄いな・・縄目着いてるだろ?』
『うん。くっきりとね・・・近々乳首ピアスつけてやるって言われたよ・・・』
『うーわー・・・いたそ・・・』
すると、組員頭が入ってきた・・・
『あ。東、敦巳さんは?』
『まだ寝てる・・・』
『あら~。これ、作っといたから敦巳さんが起きたら温めて食べさせてやって。』
『ん。わかった。』
『そういえば・・・気になったんだけどさ、東は子を成せないでしょ?後継ぎはどうするの?』
『ああ・・それね、若に相談したんだけど、敦巳さんの卵子を貰うことにしたよ。詰まり、敦巳さんに中出しして子を成して生んで貰って東が育てるんだよ~。』
『じゃ、俺の次か・・・』
『ですね。あ、俺は行くな。後・・・東、今日は護衛何時まで?』
『ん?0時くらいかな?』
『その時間に迎えに行くよ。今日は、逃がさないからね?ふふ・・』
『あっや・・・っいや~!智也ぁあぁ~!』
『ご愁傷様・・・』
組員頭が行ったのを見届け、また話した・・
『智也って・・・中でどんどんデカくなるから逃げちゃうんだよ・・・』
『俺だって、逃げられないよう縛られるんだよ!ってか、お互い様じゃんよ・・・・』
『だよなぁ・・・』
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