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颯生は鞭を打つのをやめ・・話した
『痛みが好きな様だから・・・この乳首に注射針を刺してやるよ。』
颯生は棚から注射針を四本出し、乳首に注射針を❌の字にザクッと刺した・・
『んああああっ!』
奴隷君は乳首に注射針を刺した瞬間、精液を勝手に出してしまった・・・
『・・勝手に出しましたね・・・お仕置きにこの尿道に尿道栓で蓋してやるよ。ああ、尿道栓はね、指2本位のサイズだから勝手に出せないよ。』
颯生は棚から尿道栓を出し 、奴隷君のチンポを掴み、鈴口にあてがう瞬間、一気に挿入した・・・
『うあああー!痛いっ!痛いーッ!』
『ほうら?勝手に出せなくしてやったから頑張って堪えな?』
颯生は鞭責めを開始した・・・
ヒュンッ・・・バシィッ・・・
『んああー!あうう~っんっ』
チンポにも鞭が当たり、奴隷君は目を見開き体をビクビクと震わせた・・・
『あああ・・・っ逆流されてるっ!苦しいっ・・』
『くすくす・・・吊されたまま、処女喪失しましょうか?ああ、智也のチンポはね・・・巨根なんで、頑張ってくださいね?』
颯生は智也にバトンタッチし、颯生は敦巳の隣に座った・・・
智也はチンポを極限まで勃起したまま、吊されてる奴隷の尻を広げ、アナルに勃起したチンポを宛がった瞬間、一気に突き上げた・・・
ブチンッ・・・
『ぎゃああああっ!』
奴隷君は涙目でアナル処女喪失された・・・
ズンッ・・・パンッパンパン・・・
『ぐうぅっ・・・いああっ・・・』
ズパンッ・・・・ドビュルルッビュービュクッ・・
『あああっ!中に出されてるっ・・・出てるっ・・・』
智也は出し尽くし、アナルからチンポをズルンッと抜いた・・・
敦巳は立ち上がり、奴隷君の頬を指でなぞり、話した・・・
『ふふ・・処女喪失しちゃったね~。でも・・・もう一つ残ってるよ?』
『あ・・・え・・・・?』
『それはね?ここ・・・尿道処女喪失してないでしょ?ここは・・・んっとね・・・夏川さん?やっちゃって・・・?』
夏川が立ち上がり、服を脱ぎ捨てた・・
奴隷君は夏川を見るとチンポにピアスが2本つけられていた・・
『 あひぃっ・・・・壊れるっ!』
敦巳はにこやかに話した・・
『そうだよ。この尿道・・・壊してあげる。』
夏川は奴隷君のチンポを掴み、尿道栓を一気に抜き取り 精液が出る前にチンポを鈴口にあてがう瞬間、一気に貫いた・・・
『ぎゃあああー!痛い痛いー!』
尿道奥までチンポが入り、夏川は腰を強く打ちつけながら出し入れし始めた・・・
『あっううう・・・』
奴隷君は涙を流しながら意識を飛ばし始めた・・・
『敦巳、コイツ意識失ったぜ?』
『もう?美月様・・どうしようか?』
『ん?2ヶ月後までコイツ必要だからな・・・颯生、ソイツ降ろして浣腸を5000リットル入れてアナル栓はめておいてやれ』
颯生はすぐバケツにグリセリンを2本入れて水を5000リットル入れてかき混ぜ・・・浣腸器を持ち、既に降ろしてある奴隷の足元に座り、浣腸をし始めた・・・・
バケツに浣腸器を入れ吸い取り、奴隷のアナルにツプリと入れ、一気に中身を中に入れた・・
5000リットル入れ終え、XXLのアナル栓をアナルに宛がって一気に挿入し終えた・・・
『これでこの奴隷は藻搔き苦しみ始めるな・・・』
『ふふ・・・俺達に飼われるのは二ヶ月間・・・その後は・・用済みで手足切ってmarionetteに入れてあげるね?奴隷君・・・クスクス』
その言葉には奴隷には聞こえなかった・・・
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