アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
6
-
全て終え、美月は組長、組長補佐、颯生、智也達と共に病院に向かい、特別室に入った・・・
『あ。美月様達、来たんだ?』
『稜大は?』
『ん。さっきおっぱいあげてゲップし終えたとこ。』
『そうか。あ、若姐以外 全て終えた。』
『そう・・・ふふ・・・後は若姐だけだね。』
『ん。』
『おっ!稜大、じいじだぞぉ~』
『ふふっ!お父さん喜んでる。』
『ふは!紋が出るまでそわそわしっぱなしだったらしいぜ?』
『え?そうなんだ?』
『敦巳、お疲れさま。そして出産おめでとう』
『ふふ。ありがとう。』
『アナル、どう?』
『ん?美月様は知ってるけど、3日間はアナルが開きっぱなしだよ。』
『マジで!?トイレは大丈夫?』
『3日間はウンコ出ないんだよ。4日目にどっとまとめて出ちゃう。』
『はぁー。すげーな。』
『あ。護衛部隊、処理お疲れ。約束通り、退院したらたっぷり中出ししていいよー。』
『よっしゃー!たっぷり出させて貰いますよー!』
『その間、稜大は、じぃじに任せるから。』
『お!1日わしが稜大独り占めか?』
『ふふっ!よろしくね?』
『まかせとけ!稜大や、じいじと寝ようなー』
『わははは!』
『そう言えば、1つ聞きたかったけど アナルからの出産、どんな感じだった?』
『んー。稜大の頭が産道を通ってくるから、メリメリッとした感じ。出てくる瞬間アナルが最大限まで広がって産まれたんだよね・・・』
『うわ~。アナル、裂けなかった?』
『ん。裂けなかったってゆーより、裂ける~って感覚。産まれた瞬間、アナルが最大限まで拡がったのがゆるゆる戻るんだよね。先生が言うには、3日間かけてゆっくり元に戻るって・・・』
『へー。俺は産めない体質だから敦巳が凄いよ。』
『フフッ・・・美月様の子を産んだから、次は 颯生様の番だよ。』
『は!?マジで?次は若頭補佐が父に?!』
『当たり前です。若に許可取りましたから。1年後、私が敦巳に中出しして、子を成して貰います。』
『まてよ・・・赤ちゃんを育てるのは・・・』
『夏川さんだよ。颯生の妻は夏川なの。』
『護衛部隊の夏川がぁ??』
『うるせーなー。敦巳が産んだら俺が育てるけど授乳は敦巳だよ。』
『・・・・夏川、大丈夫か?育てられるのか心配だぜ?』
『ッッ!うるせぇ~!』
夏川は顔真っ赤っかにしながら言い、目は颯生を見ていた・・・
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
88 / 399