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敦巳は快楽が最高潮に達し、イキ顔を曝し始めた・・・
『敦巳・・エロいよ・・・』
敦巳は護衛部隊とセックスし始めてから既に8時間経過していた・・・
『あっあっあー・・・』
敦巳が感じすぎて潮を吹いた・・・
『まだまだだよ・・・』
敦巳は皆の精を受け止め過ぎてアナルの中が精液だらけになっていた・・
護衛部隊全員 性欲が有り余っていた。
すると・・・護衛部隊の1人がチンポをしこりながら敦巳のチンポを握りしめ、尿道口にチンポがあてがわれた・・
『ッッ?それ・・したら・・っっ!あーっ!』
尿道にずぶずぶと巨根チンポが入っていった・・
『尿道・・あったけー・・・』
チンポをぎりぎりまで、抜き・・・腰を思いっきり打ちつけた・・・
ズンッ・・・
敦巳は目を見開き口をパクパクしながら体中をびくつかせた・・・
アナルにチンポ2本、尿道にチンポ1本入っていた・・・
ズッズッ・・・ズンッ・・・
『ああああ~っ!いっイキたいのに精液出せないよぉっ!』
そして護衛部隊全員が満足し、敦巳を解放したのは朝日が昇る5時過ぎだった・・・
敦巳は体中ビクンビクンとしながらアナル、尿道からどろりと精液が出ていた・・・
すると敦巳は目を瞑り・・・寝た・・・
『あー・・敦巳を抱き潰しちゃったよ・・・』
『いーんでない?』
『若、どうしたんだ?離れに来ないなんて?』
『若なら、本家にいる稜大と一緒に寝てるらしいぜ。3時間おきにミルク、おむつだからな・・・』
『あー?それでか。』
護衛部隊全員話しながら敦巳をそっと抱き お風呂場に連れて行き、シャワーで精液を流し、アナルに指を入れ掻き出した・・・そしてきれいに洗って護衛部隊全員と敦巳はゆっくり浴槽に漬かった・・・
そして体が暖まり、落ち着いたのをみはらかい上がって敦巳をバスタオルで拭いてガウンを着せてベッドに寝かせ、護衛部隊全員 護衛部隊専用の家に戻り寝た・・・
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