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そして・・・・次の日、敦巳は稜大と紫月を組長に頼んだ・・・
暫くして、組の車で繁華街まで向かい、敦巳は供を連れずにゆっくりぶらつき始めた・・・
すると・・・敦巳を付きまとい始めた。
敦巳は気が付かない振りをしながらゆっくり見たりすると・・人気がない道に入った・・・・
すると敦巳の予想通り・・
『おい、お前が笹木敦巳か?』
『なんなの?あんたは?』
『へー・・・確かに男のくせにおっぱいデカいな。』
その男は敦巳のおっぱいを強く掴んだ・・
『いたっ!やめてよ!』
敦巳は抵抗するフリをすると後ろからもう1人が薬品をしみこんだハンカチで敦巳の口と鼻を抑えられ、敦巳は意識を飛ばした・・・
2人の男は敦巳の服のしたから手を滑らし・・アナルを触った・・・
『アナル、ゆるゆるだぜ・・・たまんねぇな?』
1部を確認した護衛部隊の1人は携帯電話で写メをとり、メールで送信してからバイクに跨がりじっと隠れていた・・・
2人の男は敦巳を車に運び、この場を去った・・のを確認し、距離をおきながらつけはじめた。
暫くして敦巳を載せた車は攫った場所から1時間かかる場所・・使われてない倉庫に着き、男2人は廻りを確認してから後部座席のドアを開け 敦巳を倉庫の中に運んで消えた。
護衛部隊は確認し、時計を確認し始めた・・・
その頃、敦巳は薬から目を覚まし、4人を見据え話した。
『ここまで連れてきてどうすんの?・・・夏樹』
『久しぶりだな?敦巳・・ここまで来て貰ったのはな?』
敦巳は夏樹を睨みながら聞いた
『敦巳を俺の子胤で孕んで貰うためなんだよ!』
『・・・・へー。そう言うこと・・・か。でも、残念だね?』
『あ?なーにが残念だ?』
夏樹はズボンのチャックを下ろしギンギンになったチンポを取り出し、敦巳を四つん這いにさせ、アナルにチンポを宛がった瞬間・・・
ガシャーン!
『ッッ!なんだ!』
『タイムリミットだねー。クスクス』
敦巳は四つん這いの体制から、立ち上がって話した・・・
『お前らは、4日前に全て知ってるよ。全貌を・・・ね?』
『なによっ!あんたは死んで貰うわ!』
女は義手でナイフを握り締め敦巳に向かって走った・・・がそれは叶わなかった
護衛部隊の1人が長ドスを抜き、敦巳の前に立ち長ドスを女に向けた・・・
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