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ご褒美……?
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「ふっ……おねが、い……もう……」
あれからりぅや先輩はずっと胸ばかり弄り続けている。
最初はよくわかんなかったけど、じわじわ責められているうちに快感に変わってきて胸の尖りを掠る度に電気が走ったように快感が走る。
そうやって快感ばかり高まってくるので僕の自身は既に蜜を滴らせており蜜が流れ出るたびに裏筋を通って行くのも快感になる。
けど、それは高まらせるだけで一向にイケない。
「して欲しいことがあるなら口で言わないとわからないですよ?」
「っ、僕の……下も」
「下ってどこでしょうか?」
りぅや先輩は僕の口で言わせたいようだ。
多分、恥ずかしい言葉を言わせて僕を辱めるきだ。
いつもの僕ならばいくらりぅや先輩の命令だとしても色々言って逃げているだろう。
でも今の僕は中途半端に高められた快感と被虐心で辱めの言葉でさえ口をつこうとしている。
「ちゃんと言えたらご褒美あげますよ」
りぅや先輩のその言葉が引き金となった。
「僕のおちんちん触ってくだしゃい〜」
僕はぐすぐすと泣きながら遂に堕ちてしまった。
「いい子ですね、ご褒美あげますよ」
「っ!ふあぁぁぁぁん!」
そう言ってりぅや先輩が僕の自身に触れた途端鋭い快感が走り抜けて触れられただけなのにイッてしまった。
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