アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
もっと……
-
「ふふっ、じゃあ今度は忘れないようちゃぁんと覚えて下さいね?じゃないと僕、今度こそ何するか分かんないですから」
「ふぇ?っ、分かりましたぁ」
「一つ、どんな些細な事でも報告を怠らないこと。
二つ、貴方の主はこの僕一人だけですよ。
三つ、僕に報告せずに誰かに付いて行かないこと。
四つ、一つでも破ったらお仕置きします。
ちゃんと覚えましたか?」
りぅや先輩は色々言っている間も手を休めず僕の自身に刺さった僕をじわじわ動かし続けていたので何を言っているか若干分からなかったけれど覚えたと言わない限りイカせてくれないと思った僕は肯定してしまった。
「ふふっ、まぁ覚えていなくとも何度でも言ってあげますから大丈夫ですよ。
ああ、でもここで貴方をイカせてしまったらお仕置きになりませんねぇ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 9