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貴方が欲しい
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「……なに?……今の?」
脳天に突き抜けるような快感が急に襲いかかって僕は混乱してしまった。
「先ほど前の方からも触れたでしょう?
前立腺ですよ」
すると、さっき入れた尿道バイブのスイッチを入れて指で前立腺をグリグリしてきた。
「っああああああああああ!らめぇ!それらめぇ!イッてりゅ!イッてりゅのぉぉぉぉ!」
両側から前立腺を責められて気が狂いそうなほどの快感が全身に駆け巡って行った。
気付けば後ろに入っている指も二本三本と増えていた。
「ああ、ここまで広がったなら僕のモノを入れても大丈夫そうですね」
そう言ってりぅや先輩が取り出したのは僕の小さな自身よりも一周りも二周りも大きなモノだった。
「は、入りゃなっ!あん!入りゃない〜」
「大丈夫ですよ、ちゃんと後ろの穴も解しましたし、それに、……貴方が欲しいのです。
くれますか?」
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