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【身体の変化】ドミタルR-18 1 リク
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注意!
・ドミさんに男性器、タルさんに女性器ができます
・ドミさんがストレートで積極的
・タルさんがわりと流されやすい
以上の事がよろしければ下へスクロールしてください。
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それはいつもの、皆で飛行機や車で競争している時だった
とも「ドミちゃんには勝てねえなやっぱりww」
クミ「.....休憩」
とも「そうだね、休憩取ろう休憩!
次のレースも車だから、選んでおいてね!」
全員「はーい」
ともさんの掛け声で皆バラバラに休憩を取る
私も、何か喉渇いたな...
そう思って自販機に向かう
うーん...何が良いかな..
自販機の前で腕を組んで立ち尽くしていると、
タル「あ、ドミさん!」
ドミ「?...タルさんですか」
後ろから、ちょっと低めの声が響いた
振り返ると、海の家にいそうな白いハチマキを巻いて、両手に缶ジュースを持ったタルさんが笑顔で立っていた
ドミ「どうしたんですか?」
タル「このジュースともさんに貰ったんですよ!
二つ貰って余るから他の人を探してたらドミさんがいたんで!
これ、どうぞ」
ドミ「え?
ありがとうございます!喉渇いていたんですよ」
タルさんから差し出された缶ジュースを、私は何も怪しまずにプシュッと開けた
同時にタルさんも開けて、2人で喉を鳴らして飲み干す
美味しい、ひんやりとした感覚が染みる
ドミ「美味しいで....す..っ!?」
タル「ドミさん?」
足の力が突然抜けた
何だ、下半身に、何か変な感覚が...
ドミ「ちょ、ちょっとトイレ行ってきます!!」
私はそう言って、女性用トイレへと駆け込んだ
タル「ドミさんって飲み物飲んだらすぐ出ちゃう体質なのかな...?」
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