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【上下交換】タルともR-18 4 (完)
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とも「ん、ぁああっ!!」
タル「っ、ふぅ...」
タルが大きい自身を挿れる
はぁはぁと息を吐いていると、タルがわっちの顔を覗いてくる
タル「ともさん....大丈夫?」
とも「う、ん...」
痛みは、ない
だけど、圧迫感がものすごい
普段出す場所に、逆に入ってくるんだ
でも、奥に当たっていて何処か快感がある
タル「動くよ...?」
とも「ひ、んんぅ...!」
自分じゃない様な声が漏れる
自分でも特徴的で高い声だとは思ってたけど、こんなんじゃ...
マジで女みたいじゃん
タル「ともさんかわいぃ..」
とも「そんな、言わな....ぁあっ!」
奥を突かれて気持ちいい
男としては恥ずかしいくらいの快感が身体全体を駆け巡る
とも「タル...わっち、もぉ....んっ..!」
タル「俺も..無理...!」
そして、2人同時で果てる
お腹の中が熱い...
わっちがぐったりとベッドに倒れると、タルがわっちの額を撫でた
タル「ともさん、大丈夫?」
とも「んっ、大丈夫.....
ていうわけないだろっ!!」
タル「はぇっ!?」
わっちはタルの腕を掴んで押し倒す
呆然とするタルに、ニヤッと微笑んだ
とも「好き勝手やってくれたね...
次はわっちの番だよ?」
タル「ご、ごめんなさっ...」
この後、わっちは処女は奪われたものの、その後付けに満足感を貰った
そして次の日タルは疲れて動けなかったらしい
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