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【目線低っ】よっぴー総受け 1
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注意!
・よぴさん幼児化
・総受けと言っても絡みはなくただ可愛がられているだけ
・わとさんの出番が多い
以上の事がよろしければ下へスクロールしてください。
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side.yoppi
よぴ「んっ....ふあぁ..」
朝の日差しが窓から差し込み、その明るさで目が覚める
あくびを1回口に出してから体を起こす
すると、すこしふらっとした
よぴ「あれ....?」
目線が低い
座高は高いわけではないけど、もう少し今より高いはずだ
それに、
よぴ「あ、あー」
声を出してみると、少し高い
子供の様な声
何でだ?風邪でも引いたのかな
ベッドを降りてみると、見事に前のめりに転けた
よぴ「いって!」
おかしい
俺のベッドは普通よりか地面と高いけど、こんな急激に高くなるか...?
立ち上がってみても、物がいつもより高く見えて仕方がない
しかも、ドアノブに手が届かない
うぅ、なんで...?
突然周りのものがでかくなって、俺...めまいでもしてんのかな
すると、ドアの奥から足音が聞こえた
そして、ドアが開かれると、ともさんが顔を覗かせた
とも「鳥ちゃーん、こんな朝から何やってんの?
ドタバタドタバタ転げ回....て.......
え?」
よぴ「え?」
ともさんが淡々と話していると、俺を見て言葉が詰まる
俺もともさんに思わず声が漏れる
ともさんが大きい
そりゃあもう、首を上げて見上げるぐらいだ
でも、身長的に俺の方がでかいし...
さすがに人間まででかくなるなんておかしいだろ
わと「どうしたと?」
とも「いや....あのっ...」
奥からわとさんもやってくるが、やっぱり見上げるほど大きい
わとさんも俺を見つめて、数秒固まる
そして、俺を指差してこう言った
わと「よ、よっぴーさんがちっちゃくなっとる!?」
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