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【目線低っ】よっぴー総受け 2
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アイ「えーっと、何があったんですか?」
アイクが苦笑いで問う
アイクには申し訳ないが、俺も今のこの状況がよく理解できてないようだ
正確に言えば、
俺は今、子供のように体が小さくなっている
幼児体型って言えばいいのか...
声も高く、顔もあどけなくなっている
体も小さくて、着ていた服はもうだるだるで着れたものじゃない
わと「かわいー!!」
よぴ「わとさん暑苦しいです」
でも俺は幼児化したよりも、わとさんがずっと抱きついてくるのをとりあえず解消してほしいんだけど...
わと「子供ってやっぱ可愛いなぁ。
俺も自分の子欲しいな!」
バス「へぇー、そんなに子供欲しいんですかー。
じゃあ作らないといけませんね☆」
わと「三(ノ;゚д`)ノ ヒッ」
わとさんはバステンさんの黒い笑みを見ると、俺をアイクにパスして俺の頭を撫でながら引きつった笑みを浮かべる
わと「や、やっぱ子供は見てるだけで良いかなー...?」
ソーラ「何でこうなっちゃったのかな(・ω・`?)」
とも「んー....どうする?鳥ちゃん」
よぴ「どうするって...俺に聞かれてもわからないッスよ」
クミ「巨人が......巨人じゃない.....」
よぴ「!?」
クミさんの俺をじっと見つめて囁く言葉に思わず体がビクッと跳ねる
今ではクミさんの方が俺より大きいから、いつもより何十倍も何百倍も威圧感がある
クミ「.....なんで泣くの.........」
よぴ「い、いや...あのっ......」
とも「クミさん、鳥ちゃん泣かしちゃったーwww
いった!?」
クミ「うるさい、とも」
とも「まぁクミさんが鳥ちゃん泣かすのはいつものことだけどさぁ」
よぴ「いや俺大体ともさんの発言で泣きそうです」
とも「弱いなメンタルw」
アイ「とりあえず、その体にあった服を着させないと駄目ですよね」
よぴ「うん...」
確かに、これじゃ服に足が取られて転ぶから大変だ
でも、俺のこの体型の服を持ってる人なんているのか...?
俺は着れなくなったらすぐ処分するから当然無いし
ソラ「あっ、私持ってるよ(*´ω`*)
思い出だから大切に保管してあるの」
わと「俺も持っとるよ!でも小学生の頃やけんサイズ合うかわからんけど」
2人とも物持ち良いな....
とも「んー、じゃあ2人のを取り敢えず着てみて、どれが合うかやってみようか」
よぴ「そうですね」
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