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【モテ看守】ジャンク総受けR-18? リク
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ジャン「はーい自由時間だ」
アム「自由時間どぅあー」
ある「wwww外に出ろwww」
ジャン「外に出ろww
お前らマジふざけてんの?ww」
いつもの様に囚人達を解放しに行くと、俺の真似をしてお互いふざけあっていた
こいつら...ほんとに処刑日早くしてやろうか..
全く、こいつらは自分が監獄に囚われている囚人だということを自覚しているのか?
いっつも気が抜けてるし、まるで我が家のようにこの場を楽しんでいるように思えるんだが...
俺は囚人達の部屋の鍵を開けながら、ボケーっとそう考えていた
すると、あるにあに肩に腕を回された
何故かこっちをにやにやしながら見てるし、なんなんだこいつ
ある「そーんなボケっとして、どうしたの?」
ジャン「あ?別に、お前らがそんなくつろいでる理由がわかんねえんだ。
はぁ、俺はお前らのせいで毎回毎回ストレス溜めてんだよ、ボケっとしてたって良いだろ?」
ある「ふーん...」
俺が説明すると、あるにあは意味もわからない怪しげな笑みを浮かべる
ある「ボケっとするのは良いけどさ、そんな気抜いてたら何されるかわっかんないよ?」
ジャン「へ?....なっ!?」
あるにあが突然俺の看守服に手を忍び込ませ、肌に触れてくる
うわ、こいつの手..冷た....
しかもなんか変なとこ触ってくるし..!
俺はあるにあの頭を掴んで思いっきり押し返す
ジャン「何すんだよ..!」
ある「えぇー、ちょっとだけだよー。
ラムザさんがやれって言ったんですぅ」
ラム「言ってねえよ!?そんなことしたら毎回俺のせいにされるじゃん」
ある「そう言いながら羨ましいくせにねっw」
ラム「は、はぁ!?」
あるにあがぷぷっと口元を押さえて笑うと、ラムザは顔を真っ赤に染めて目元を隠す
とりあえず、何が起こってるのかが全くつかめないんだが、俺どうしたらいいの?
タップ「まぁまぁ、看守がそんな好きなのはわかるけど、あんまり初っ端からやりすぎるのは良くないよ?」
ラム「お前は1番説得力ねえわ!ww」
ある「確かにwww」
アム「よし、じゃあここはバラでも贈るか...」
ある「看守!早く行こー!」
ジャン「あ、え...?」
アムムにバラを投げつけられた後、全員で運動場の方へ走り去ってしまう
な、なんなんだ...あいつら
さっきからなんかのアプローチが...意味わからない
....花は貰っとく←
ジャン「...ったく、世話の焼ける奴らだな」
何と無く頬が緩んだのは気のせいだ
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