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【死に際の言葉】死ぺい R-18 6
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ぺい「なっ!?おまっ、バカか!?」
もじもじと自分の股を押さえてそうせがむ死神君に、治まりかけていた顔の熱が一気に上がる
抱きたいって、唐突でストレートすぎるだろ...
すると死神君は、俺の太ももに腫れ上がったそれを押し付けた
うわ、かてえ...
死神「ダメ、ですか...?」
死神君はいつものあざとい上目遣いで、俺にそう言った
俺はその死神君には、どうも勝てなかった
ぺい「...好きにしろよ」
そう言うと、死神君は嬉しそうに笑った
俺の上に覆いかぶさると、俺の服をたくし上げる
死神「やっぱり、ぺいんとさんだ...」
ぺい「うるさいぞ」
死神君は俺の腹や胸を手のひらでゆっくりと触り、首元に口づけて、軽く吸った
ぺい「っ、...」
死神「声、我慢しないでください」
ぺい「バカ...クロノアさんもいるんだぞ...」
死神「さっき見た時クロノアさんとこの部屋ほぼ反対側にあったじゃないですか、あと遠いし。
大丈夫ですよ」
ぺい「だからって、ぅあ!」
しまった、そう思って口を手で押さえると、死神君はニヤッと笑って舌舐めずりをする
こいつ、意地悪い...!
ズボンを下ろして、立ち上がった俺のに優しく触れる
やばっ、久しぶりに死神君が...俺に触れてる
そう思うと、ゾクゾクと腰が痒くなる
俺のを扱きながら、死神君が俺の様子を伺う
死神「久しぶりに僕に触られて、興奮してるんですか?」
ぺい「っ、う...あっ、ん...」
死神「ぺいんとさんが何も言わずに喘いでる時って、肯定してるって事ですよね」
そう言って、死神君は自分のズボンを下ろし、勃起したそれを片手で俺に見せつける
俺の手を握って、死神君のそれに触れさせられた
死神「僕のも、お願いします」
ぺい「っ...」
俺は少し黙って、死神君のそれを扱き始める
すると、死神君も甘い声を漏らす
死神「う、ん...ふっ」
ぺい「...」
その声に興奮した俺は、死神君を押し倒した
驚く死神君を他所に、俺は死神君のそれを口に含んだ
死神「や、あっ...!」
喉の奥まで咥え込んで、大きく吸う
そして、前後に首を動かして、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる
死神「ぺいんとさっ、あんっ、あぁ...!」
ていうか、こいつ...前世より大きくなって......
死神君「やめっ、イキそう...
離してください...!」
ぺい「ん、んふ...ふぅ....」
死神君の声を無視し、俺は舐め続ける
すると、口の中にドロッと苦いものがぶちまけられた
その衝撃でむせる俺に、死神君がぷぅっと頬を膨らませていた
死神「だから言ったのに...!」
ぺい「...へへ、それにしては...
出したのにまだ元気そうじゃん?」
俺がペロッと死神君のそれに付着した精液を舐めると、死神君はカチッとスイッチが入ったように目の色が変わった
俺の手首を掴んで押し倒し返す
死神君は荒い息遣いで、興奮した目つきを見せた
死神「ぺいんとさん、可愛すぎです...」
死神君は俺のズボンを完全に下ろした
ぺい「...俺、現世では初めてだからな、優しくしろよ」
死神「わかってます」
死神君は指を舐めると、俺の蕾に擦り付けた
そして、指が入り込む
うわっ、久しぶりになのに...体は初めてで...
ぐりぐりと気持ちいいところを刺激されれば、自然に声が出てしまう
ぺい「はぁっ、あっ...」
死神「っ、ぺいんとさん...もう......」
死神君は辛そうに顔を歪める
俺はそれを見て、クスクスと笑う
やっぱ、甘えたな死神君と同じだ
俺は彼のうなじに腕を回して、ぎゅっと抱きしめた
ぺい「良いぜ?」
耳元で囁けば、死神君は肩を震わせた
死神「そういうの、ずるいです」
死神君はそう言って、自分のを俺の解れたそこに押し当てた
そして、ぐぐっと押し上げてくる
うわっ、やっぱこいつ...でかくなって.......
ぺい「っああっ!!あ...ぐっ...ぁあ......」
死神「っ、はぁ......辛い、ですか?」
やばい、初めてだからか...圧迫感が...考えられないくらいキツい
肩で息をしていると、死神君は俺の頬にキスをする
死神「すみません、僕...余裕なくて、ぺいんとさんを満足させられてない」
ぺい「はぁ、はぁ...っ、はは、バーカ」
俺はそう言って、死神君の肩に両手を置いて、お互いの額をくっつける
ぺい「これから最高に気持ちよくしてくれるんだろ?」
死神「っ...!泣いても、知りませんからね!!」
そう言って死神君は、俺を強く突き上げた
その衝撃には、声を抑える余裕などなかった
ぺい「はぁっ...!あっ、あぁああ!!ん、ぁっ...!!」
死神「ぺいんとさんのナカ...きゅうきゅう締めつけてきて、気持ちいい...」
ぺい「やぁっ、あっ!ん、んぅ...ぁああ!」
食われているかのように、獲物を貪るように突かれて、声が抑えられない
気持ちいい、死神君の...
死神「もう、出るっ...
ぺいんとさん、ナカ...出していいですか?」
ぺい「はぁああっ、あぅ..んっ...」
俺はただ必死に首を縦に振るしかなかった
すると、死神君は一層俺を強く突き、最奥で果てる
ナカにドクドクと熱いものが流れ込んできて、俺も体を小刻みに震わせた
死神君が俺の上に倒れこんで、お互いはぁはぁと息を吐く
死神君は俺に顔を近づけると、ちゅっと口づけた
ぺい「んっ...」
死神「ぺいんとさん...好きです......」
俺は、その声を聞きながら、意識を手放した
その後、俺たちは仲良く寝坊して、クロノアさんに心配されたのは言うまでもない
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