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仙道彰のセックス。
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「やっと俺の番だな、桜木♡」
仙道は桜木のケツを遠慮なく撫でた。
ビクッと 反応した桜木は泣きながら「もうヤダ…ヤダ。やりたくねえ。やめてくれ…」
となげいてる。
「桜木?でも気持ちよさそーに涎たらして喘いでたじゃん」
「っ…!そ、それは…っ」
(相手が洋平だったから…まだ、我慢できたっていうか…その…)
「と、とにかくもうヤダ!!一時はもーしない!!!」
「ケツにいれられるのがもうやなの?
洋平〜、おまえのセックスがヘタらしいぜ?」
仙道が水戸にイヤミっぽく笑いかける。
だが水戸は 悪びれもなく「うっせーな、さっさと始めたらどーすか?」
と傲慢な態度だ。
(花道は素直になってねぇだけだよ。
あんだけ よがっといてヘタなわけねぇもん)
などと思っていたらしい。
「い、いやだ…仙道、やめろ」
「やめないよ?大丈夫。絶対気持ち良くさせる。この勝負はさ、桜木を気持ちよくさせた方が勝ちだろ?」
「…そ、そうらしいけど、それがなんだよ?」
「なら、勝ちは貰ったな。」
「…は?っておい!なに脱いでたんだよ早速かよ!?」
仙道は自分からさっさとズボンとパンツごと脱ぎ、下半身 ワーオ状態。
カァっと 直視してしまった恥ずかしさで
桜木は頬を赤く染めた。
(で、でけえ…っ)
水戸もでかかったが、仙道は比にならぬほどでかかったらしい。
「桜木…舐めて?」
「えっ…い、いやだ!」
「気持ちよくなりたくねぇの…?
それとも桜木は痛いほうが好き…?」
嫌がる桜木に耳元で甘いボイスを駆使し
囁きかけ、耳をちゅぷちゅぷと舐めた。
「やめ…くすぐってぇ…っ」
「桜木…舐めて、お願い」
「わ、わかった…わかったから耳舐めんのやめろって」
「じゃ…はい。」
仙道がびきびきになったデカマラを桜木の目の前にやる。
(で、でけえ…こんなの口に入んのかよ…)
おそるおそる 口に入れる。
「…っ、桜木…♡」
仙道は桜木の頭を押さえつけたまま
自分が下になるようにベッドに倒れ込む。
M字開脚をするのは仙道だった。
その間に桜木が入る。
じゅぼじゅぼ と音を立て仙道のデカマラをフェラする桜木
仙道はゾクゾクしながら「…んっ、いいよ…桜木…スッゲーきもちいい…」
と頬をピンクにしてニコニコ。
「んぐっ…んっちゅ」
(あー、くそ…アゴが疲れてきたぞ…
いつまで舐めてりゃいーんだよ…!!
…しかも、洋平のザーメンがケツの穴からドロドロ出てきて何かウズウズするし…!!あーもう!!)
「桜木…出そう出そう…!ヤバイ…!」
「ふへ?」
「あっだめ、いきなり口離すな…!」
仙道が桜木の頭を掴み
腰を打ち付ける。
桜木は顔を真っ青にした。
(苦しい…!ばか、仙道のやろう…!喉の奥に…!!)
「ぐ、ぅ!?んぐっ、ぅっぐ!」
「っん、うっぁ…!桜木っ…ぁあっ…!!」
びゅるる!…びゅる!
仙道は桜木の喉の奥に射精した。
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