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白の君と黒の君
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城ヶ崎の理由に、
皇李は
溜め息を溢しながら
皇李「君ってしつこそうだよね」
っと言った
その言い分に城ヶ崎は、
城ヶ崎「失礼だね、僕は君にしか頼んでないのに」
そう言いながら
皇李の髪を触ろうとするが、
皇李はその手を払って、
席から立ち上がり
皇李「樹もう行くよ、じゃあまた“陽斗”」
城ヶ崎の名前を言って、
樹と食堂を後にしたのであった
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