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トイレとメイのストッパー
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ぬ、抜くってナニ?!
いや、そ、そのおちんちんをキモチヨクするとかはわかるけどね?!
一緒にってところが…何〜ッ?!
僕の知っている知識ではまだまだ乏しいらしく、メイくんの言っていることがいまいち理解できない。
う〜ん…もっとナニか学んだ方がいいのかなあ
「せんぱい〜?」
メイくんの声が聞こえるけど、ぬーっと考え込む。
こう何か、世間一般では気持ちイイと言われる何か、なかったかなあ…
…あっ!もしかしてあの口にいれるやつかな?!
盛大な勘違いをしてるとは露知らず、貴澄の考えはどんどん暴走していく一方である。
あれやってしほしいってことかな?
やったことないけど、いつもメイくんには尽くしてもらってばかりだから今日ぐらいご奉仕(?)したい!
「メ、メイくんっ!」
「ん、先輩どしたの?」
ガタッと興奮気味に便座の蓋から立った僕を、メイくんは少しだけびっくりした顔をして見た。
「メイくん、座って!」
僕が立った代わりに、メイくんをどすっと座らせるとメイくんは不思議そうな顔をしている。
そりゃそうだよね、
でも精一杯ご奉仕するから!
それでもメイくん気持ちヨクなかったらごめんね…っ
そう心で謝りつつ、座っているメイくんの股間に顔を近づけた。
何かで見たあだるとなモノの見よう見まねで行動する。
メイくんのパンツのチャックを歯で噛み下に下げようとするんだけど…
あれ、なかなさ上手くいかないっ
んーんーッむすがしいッ
あっ、噛めた!
暫く格闘していると何とか噛むことができて、下にジィーっとチャックを下げることができた。
「せんぱ…も〜ッそんなのどこで覚えてきたんだよ…俺我慢できなくなっちゃうってば」
「はえ…?」
覚えたっていうか、何かをこういうのを見た記憶があるだけなんだけどなあ…?
でもメイくんが『可愛過ぎか、襲われたいの??』とか何とか言ってるけど何を襲いたいんだろう…
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