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初めての
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side:貴澄
あの後、メイくんが焦って拭いてくれたのが何だかおかしくて笑ってしまい、そういう雰囲気じゃなくなくなってしまった。
けれど、すっごく幸せな日で幸せ過ぎて怖いくらい。
メイくんが好きで好きで、どうしようもないくらい…メイくんが愛おしくて。
この先何があっても、僕はメイくんがいてくれあれば幸せ。
メイくんが好きだって言ってくれるから、僕を安心させてくれるから…
僕は…ずっとずっとメイくんが好き
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