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クリスマス 2
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「…律」
「んっ…な、に?」
低く色気のある声を耳元で出される
耳は弱いって言ってんのに…
「…そんな反応されると俺も我慢の限界なんだけど」
「え、ちょっ、うわぁ!」
ージュッ…
「んっ!ま、まって!よ、すけ!」
「ごめん…もう待てない」
さっきまでとは雰囲気が変わり、陽介の表情に真剣味が帯びる
ベッドに運ばれ押し倒される。ギシッと音がして俺のシャツは上まで剥かれる
「…はぁ…肌しっろ…」
「ひぎゃ!や、めろ!陽介!」
ベロリと体を舐められる
ついでに指で乳首を弄られる。外にいたからか冷たい指に俺の体は異常に反応した
すぐにピンと乳首は勃ち、クリクリと弄られる
「あ、ふ…んん…っやっ…やめ」
「やめて?もっとって言ってるようにしか見えないけど」
「あぁぁ…っ」
乳首を丹念に舐められ、捏ねられ時より引っ張ったり摘んだり…いつもこうして弄られていたからか敏感に感じてしまい、下半身に熱が集まる
マズイと思い、陽介の頭を押し退ける
しかし、力が入らなくて押さえてるようにしか見えない
「ま、て…っでる、も、でるからぁ…っ」
「ん?…乳首でイっちゃうの?律は女の子みたいだね…」
「あ、あぁぁあっ」
そういうと陽介はニヤニヤして、ピンッと乳首を弾いた
その刺激で俺はイッてしまった…
ズボンとパンツの中はグショグショで気持ち悪い
乳首でイったことにより、俺の疲労も半端ない
それでも陽介は止めようとしなかった
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