アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
クリスマス 4
-
「はっ…ん…」
「あぁぁぁっ…ふぁ…」
「ふふ…気持ちーね」
「う、や、ぁあ!」
俺は気持ちよさで頭の中が真っ白になりかけだった
陽介の声ではっと気付いて手に意識がいくともう分からなくなって…
グチュグチュと音が聞こえてもうパンク寸前だった
「律、きもちい?」
「んぁ…んっ…いい、はやくぅ…」
「あれ、飛んじゃったかな」
「よーすけ…あっ」
だから陽介が何をしているのか、なんて言ってるのかなんて分からなかった
前を弄りながら後ろも解かされ、首元にキツくキスマークがついていたなんてこの時の俺は気づきもしなかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 23