アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
和也×潤 +雅紀
-
潤「ニノ?大丈夫?痛くない?1回抜こうか?」
甲高い声をあげるニノを見てると かわいそうにもなるし
下半身が元気にもなる
身体と気持ちがかみ合ってねー
ニノは いやいやと首を振る
ニノが使っていたローションのボトルを 相葉さんが手に取って
後ろからニノの胸をマッサージするように撫でる
雅「カズちゃん 力抜かないと全部入らないよぉ?」
和「あっ・・・やっ・・・やぁ~っ・・・」
相葉さんのおかげで また少しニノに入った
ニノの内股になって震えてる白くて細い足 震えをなくしてあげようと
撫でてみたら ニノがより甲高い声を上げてオレの上で跳ねた
潤「びっくりした?ニノの足が震えてるから・・・」
雅「カズちゃん なんでじゅんの上に乗ってるのに内股(笑)?
足開いてごらん?ほらっ パカッとぉ~」
相葉さんがニノの両大腿部に手を掛けて ガバッと開いた
さっきオレが舐めて元気になったニノのソコが見えた
和「やっ・・・あぁぁぁ~っ・・・」
その瞬間 ニノのケツが落ちて オレは根元までニノの中に入った
と同時にニノが白濁を飛ばした
和「やらっ 見ないれっ・・・///////」
雅「あらら 逝っちゃたねぇ カズかわいいよ」
白濁を飛ばして 頬をピンクにして 見ないでなんて言うニノは 確かにかわいい
相葉さんがニノの顎に指をかけてキスをした
オレのがニノの中に入ってんのに 目の前で濃厚なキスをされて
何だか下腹部が疼いて仕方ない
相葉さんがニノの唇を離すと オレはニノの後頭部を両手で押さえ込んで
食っちゃうみたいな獣みたいなキスをした
雅「じゅ~ん スイッチ入ったのぉ?オレの時そんなキスなかったじゃ~~~んっ」
和「ふっ・・・ふぁっ・・・んっ・・・//////」
相葉さんが何か言ってるけど ニノがオレの胸の中でもがいてるけど
キスも腰も止められなくて
ニノがオレの腹にまた白濁を飛ばしても止められなくて
これじゃ ホントにオレがニノを犯してるみてぇだ・・・
雅「じゃあ~ オレももう1回~ ふふっ」
相葉さんがオレの後ろにまわって またオレに入ってきて
グチャグチャになった頭でニノの中に何度か吐き出した
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 17