アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
智+和也=潤受け
-
智「へぇ~・・・ そっかぁ ニノと潤はエッチすんのかぁ オイラお邪魔かな?」
やだよ・・・
智・・・ オレを捨てないで・・・
和「そうですねっ 邪魔ですよ?くふふっ」
座り込んだまま動けないオレをよそに ニノは昨夜の破廉恥な夜を武勇伝のごとく智に話してしまった・・・
智「へぇ~ 潤ってそんなに上手いんだぁ~ いいなぁオイラもしゃぶってよぉ」
え・・・
智は怒っているでもなく
『へぇ~そのコーヒーウマいんだぁ 一口ちょうだいよぉ』みたいなノリで ぶっこんできた
智「じゅんっ こっち来いよ?」
智に来い と言われて行かないわけにいかなくて
でも上手く立てそうもなくて 四つん這いで智の傍まで行った
そんなオレを見てフニャンと微笑んで
立ち上がって 昨日の相葉さんのように何の恥じらいもなく
当たり前のようにズボンとパンツを降ろして ソファーに浅く腰掛けた
智「じゅ~んっ ほれっ舐めて?」
うそ・・・ ニノの前で!?
でも智が舐めろって言うならオレ・・・
智のソレを目の前に ゴクッと喉を鳴らした
潤「智・・・ 好き・・・ 好きだよぉ」
智のソレを口に含んだ
あぁ・・・久しぶりの智の味だ・・・//////
和「ちょっとぉ~~~ オレもっ 潤くんっオレも~っ」
オレが夢中で智のを銜えこんでると 隣からニノがソレをオレの鼻先にくっ付ける
智「じゅ~んっ ニノもだってー ふふふっ 頑張って舐めてぇ?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 17