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和也×潤 +智
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智「なにそれ?潤の勃ってんじゃん」
知ってて脱がせたくせにっ///////
潤「/////////」
和「潤くん おっきぃ~っ よくオレに入ったよねぇ~?」
智「まさか潤のソレが ニノに入っちゃうとわね~」
潤「智・・・ 昨日はオレ・・・その・・・」
なんだよ その芝居じみた大袈裟な溜息はっ
寂しかったんだよ?アナタが相手してくんねーから
だから相葉さんの誘いに乗っちまって ニノとまでこんな関係になっちゃったんだ
全部 智のせいなんだよ?
和「潤くん パースっ」
ニノがズボンのポケットから 昨日使ったローションのボトルを出して オレに投げた
素早く下を全部脱いで ソファーの上でクルンと回転して ソファーの背を抱く様にしてケツを突き出した
和「んふっ 潤くん来てっ♡」
くそっ 智のバカっ
潤「いいよ?ニノ もっとケツ突き出してさ 誘うみたいにケツ振ってみろよ?」
和「うんっ こう?」
潤「いいよ~ エッロイケツだなっ」
和「や~んっ//////」
どうせ智はオレのことなんて なんとも思ってないんだろう?
その思わせぶりな態度で オレが今までどんなに堕ちてきたのか分かってんの?
いーや アンタにはどうせ分かんねーよっ
ローションをニノのケツに垂らして 少しづつほじくって解していく
和「・・・んぁっ・・・あんっ・・・//////」
漏れるニノのかわいい声
オレもこんな風に啼いていたでしょ?智?かわいかったでしょう?
飽きちゃったの?もうオレを啼かせたいとは思わねーの?
アナタ綺麗な指がオレの中に入って 掻き混ぜてると思うだけで オレ逝っちゃいそうだったよ・・・
智・・・
ニノの白くて小さい でもプリッと形のイイケツをビタンと叩いた
和「ひゃぁんっ・・・/////」
ニノが え?って顔で振り向いてオレを見る
潤「あ~ すっげ~。ケツ叩いたら 指すっげー締め付けられた~」
音はビタンとデカいけど 実際はそんなに痛くはないはず オレも痛くなかったから・・・
ビタン!ビタン!・・・
和「あぁんっ・・・じゅっ・・・あんっ・・・//////」
見ないようにしていた 智をチラっと見ると 半笑いでオレの行為を見てた
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