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いじめたくなる
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「岩ちゃーん!!」
今俺の家で勉強会してる
けど…
「岩ちゃん!岩ちゃん!模様替えした?」
「岩ちゃん!エロ本ないの?」
「ねぇーねぇー!岩ちゃん!」
「うるせー!!!」
こいつは本当にうるさい
黙ってれないのか?
「ひどい!岩ちゃんがかまってくれ
ないから…」(´._.`)シュン
…クソッ、可愛すぎるだろ
俺すごくこいつを甘やかしてる
だって…可愛すぎるから!
「はぁー、ごめんな?」
「。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.うん!」
「可愛いな」
「へ?」
「え?俺なんか言ったか?」
「え、嫌…か、可愛いって///」
「ッ…///」
「だ、大丈夫だよ!岩ちゃん!
聞かなかったことにするから!」
「嫌、聞いたことにしろ」
「え!?///あ、うん///」
可愛い顔しやがって
いじめたくなるだろ?
「本当に可愛いな」
「どうしちゃったの?岩ちゃん///」
「ん?俺は普通だぞ?
及川が可愛すぎるからな、」
「い、岩ちゃん!///恥ずかしいから
やめて?///」涙目&真っ赤
「なーおまえは俺をどうしたいの?」ドサ
「へ?//」
俺は理性が保てなくなって
及川をベッドに押し倒した
「い、岩ちゃん//どうしたの?」
「及川…泊まっていくよな?」
「う、うん」
「そっか、じゃあいじめてもいいな」
「え?」
「俺がこんなになったのお前のせい
だから」
「…今日のい、岩ちゃん
一段とイケメン…///」
「そうか?じゃあ今日の及川は
一段と可愛いな」ニヤ
「ちょっと!岩ちゃん!…///」
「じゃ、いただきます」
この夜は二人で愛し合いました
次の日及川の腰は痛かったらしい
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