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君のすべてを愛してる2
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俺は部活が終わったて
急いで烏野のに向かった
実行するんだよ?日向は俺しか見れないように
君に触った人も殺すよ
君と話した人も…
今日は…やっぱり飛雄でしょ
俺は物陰に隠れて待った
「~~!」
「!…~」
この声は日向と…飛雄
そのふたりは俺に気づかずに通り過ぎた
「…うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい日向と話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した話した日向は俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの俺だけのもの」
自分でもびっくりするぐらい
声が低かった…でもしょうがない
日向と楽しそうに話やがって
「飛雄…日向をとった罰は大きいからね
…どんなふうに殺そうかな」
「早く殺したい…ミンチにしたい
飛雄はどんなふうに泣くかな…」
俺は早足で飛雄の家に向かった
ピーンポーン
「はい」
憎い憎い飛雄がでてきた
「…及川さん…どうしたんですか」
「ねぇー飛雄…今って家の人いる?」
「え、いえ…いませんけど」
「じゃあ…中に入れて!」
「え、はい…どうぞ」
「どうもーおじゃましまーす」
「なんで来たんですか?」
「えーっとね…日向のことどう思う?」
「日向ですか…日向は相棒ですけど」
…うざい…このなんでもないみたいな顔
すぐにでも殺してやる…
「そっか…あっ!飛雄にこのドリンクを
飲んで貰おうと思ってたんだ!」
「え…まぁいいですけど」ゴクゴク
「…どう?美味しい?」
「え…いや…べつ…グハッ…な
なんですか?これ…オエ…ハァハァ」
「んー?それはね…毒薬だよ?
でも大丈夫!そんなんで死なないからね
もっと残酷に殺すから」ニコ
「ッ…オエ…ヒューハーゴホゴホ」
飛雄が抵抗できない時に
縄で飛雄を巻き付ける
「な、なにやってるん…ゴホ…ですか」
「だからね?殺すんだよ!」
俺はカッターとノコギリを出した
「まずは…セッターに大事な手からなくしまーす!」
まずは…親指から
グシャ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぃあ」
「痛い?痛いよね!飛雄が悪いんだよ?
俺の日向をとるから!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
俺は指を全部切り取った
「チッ…血がついたし…」
「うぅ…ハァハァ…ッ…ハァハァ」
「何?降参?まだだよ?飛雄を
俺は殺すんだからね」ニヤ
「ハァハァ…及川さんは…日向が…ハァハァ
好きなんですよね…ゴホゴホ…」
「うん!そうだよ!」
「俺も…ゴホゴホ…好きなんですよ…ハァハァ
日向のこと…でも…ゴホ…日向は…」
ぐしゃ
「うるさいうるさい…なんなんだよ
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」
俺は飛雄が喋ってる時に
首をはねた…
「ハァハァ…なんだよ…日向は…
どうせ飛雄だろ?…もういないからね
飛雄はこの世に…」ニヤ
「飛雄を殺れたし帰ろー!」
俺は帰った
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