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不安2
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その晩は抱かれ
終わったあと及川さんはぐっすりと寝ていた
「ん〜…と、びお…」
「!?…及川さん?…あ、寝言か…」
嬉しい…寝言で俺の名前を言われるなんて
俺はそっと及川さんにキスをして
「愛してます…と、徹///」ボソッ
俺はボソッと言って寝た
〜次の朝〜
「とーーーびお!!!起きて!
出かけよう!!」
「…うるさいですよ…及川さん…」
「飛雄寝すぎー(`ε´)及川さん暇だった」
「…どこいくんですか?」
「無視!?泣)えーっとね…デパートかな?」
「…わかりました…用意します」
「うん!待ってるねー」
〜10分〜
「長かったねー」
「すいません…寝癖が//」
「かーわい!(´>ڡ∂`)☆」
「///行きますよ!」
「はーい!」
そしてたわいもない話をしていたら
あっという間にデパートについた
「最初はスポーツ店に行こうか」
「はい!!」
「(´^ω^`)ブフォwwwキラキラしすぎw」
「してませんよ!」
「いーやしてたね」
「…早く行きましょう」
「wwうんw」
………
「フー!買った買った♪」
「はい!ありがとうございました!」
「いえいえ!あっ、及川さんちょっと
服見てくるから…その椅子で待ってな?」
「はい…待ってます」
「うん!」
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