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プライド革命
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モ「ハハハ!よえーなww」
知ってるさ…弱いことなんて
モ2「そうだなー!ww」
黒「…」
モ「いこーぜ!!」
モ2「おう!また戦おうなw黒尾君w」
黒「くそ!…やめてやる!
こんなの…」
俺は木刀を投げた
?「ねー…悔しくないの?」
黒「あ?」
そこには男の子がいた
?「…本当にいいの?負けたままで…」
黒「そんな事言ったって…
強くなれねーんだから…」
?「…俺が強くなれるように
教えてあげるよ」
黒「は?そんなひょろっひょろの
体でか?俺でも勝てそう…」
?「…わかった…戦おうよ…
俺が強いのを正明してあげる…」
ーーーーーー
?「そっちから来ていいよ…」
黒「よし…おりゃ!」
バチッ
黒「え…」
俺の振り上げた木刀は消えて、地面に落ちていた
黒「な、んで」
?「君は…うん…弱いねww」クス
黒「知ってるよ!//そんなこと!
くっそー…ひょろっひょろの奴にも勝てないのかよ…」
?「…俺が強いのわかったでしょ…
だから教えてあげる…その代わりこの街を
案内してね」
黒「そんなんでいいのか?」
?「うん…あ、自己紹介してない
俺の名前は孤爪研磨…研磨でいいから」
黒「俺は…黒尾鉄朗だ」
研「ふーん…じゃあクロね…よろしく
明日…この時間にここで練習…今から
俺に街紹介…行くよ!」グイ
研磨が俺の袖を引っ張った
黒「うお!?急ぐなよ!」
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