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イタズラ心1
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もにさんとデート!!d('∀'*)
なのに…もにさんは全然俺を見てくれない
(´。・д人)シクシク…
「もにさん…もにさーん…( ´•௰• ` )」
「ハァ…どうした?二口」
「せっかくのデートなのに…家で
本読むとか…ひどいですよ…」
「あー…ごめんね」
「…本当に思ってますか?」
「う、うん」
「思ってませんよね?正直じゃない
もにさんには!!」
「?」
チュッ
「な!?…ん゙…ひゃ…クチュ…ッ…んん///」
「プハァー!ごちそうさまです!」ニカ
「…///ったく…二口は…」
「んー?俺はなんですか?」ニヤニヤ
「なんでもない!///」
あー可愛いな…ってまた本を読み始めたよ!
なんだし!俺は悲しんだし!←
「どうしてかまってくれないんですか?
もにさん」
「別にわざとじゃ…」
あれ?結構きいてる?
「…俺のゆうこと聞いてくれたら…
我慢しますよ?」
「ゆうこと?…まぁ…いいかな…」
シャー!(`・ω・´)ノ
もにさーんダメですねww
俺のゆうことなんて…エロいことしか
ないですよ?ニヤニヤ
ーー30分ーー
「よし!本読み終わったし…二口
なにする?」
「ヤッタ!じゃあ…ベッドに行ってください」
「ん?なんで?」
「そりゃあするためですよ!」
「するため…するため…するため!?///」
「はい」
「い、嫌だよ!」
「…約束…」
「う…激しくするなよ?」
「優しいですね!もにさんは!
激しくしませんよ!!…タブン」
「多分って言ったよな…ハァ…
まぁよろしく?」
「(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴」
ヤバ…可愛すぎる…
鼻血が
「うわぁぁ!!二口!!大丈夫??
ティッシュティッシュ!!!」
「だ、大丈夫ですよ?」
「そ、そうか?」
「はい!」
「よかった!」ニカ
「(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴」
「えええええ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
あれ?まだエッチしてないやん!
۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
まぁ次はするね!うへぺろ(´>ω∂`)☆
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