アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
イタズラ心3
-
俺は我慢出来ずアナルに指を
入れた
「い!?…ッ…」
「痛い?ごめん…ならさないと」
部屋の中はエロい音が聞こえる
俺はもう1本指を加えた
「ひゃ!///おかしく…んん…なる///」
「でもならさないと」
「そこや!//らめ!…ひゃ…あああ゙」
だいたいならしたところで
指をのけて俺のあれを押し当てた
「ひぃ!?…ま、まって…ま、まだ!」
「すいません!まてません!」ズブ
俺は一気に入れた
ちょうどいいところに当たった
「あぁぁぁあぁぁぁ゙…イクイク!///」
「イッてもいいですよ!」ズブズブ
「ひゃぁ!///んや!…ゆっくり!…んぁ!」
「俺もイキそうです…ッ…力ぬいて!」
「あんあん!///…ら…らめ///中…ひゃぁん!//」
ビュン
「ハァハァ…すいません…中に出しました
うへぺろ(´>ω∂`)☆」
「ふ~た~く~ち~」
「で、でも!気持ちよかったでしょ?」
「1ヶ月は二口としません!」
「えー!長いですよ!」
「۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
「怒っても怖くないですよ!」
「(°言°怒)」
「…すいません…」
「はぁ…まぁ気持ちよかったけど…」ボソッ
「ねっ!!」
「これとそれとは話が別!」
「えー(・ε・` )」
まぁそんな事言われても次の日
もにさんはいやいやでやってくれました!
(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ
中出しねうへぺろ(´>ω∂`)☆
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
76 / 139