アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ネコと梟の恋愛3
-
赤「バンザイは?」
研「え」
赤「ほら!」
研「ば、バンザイ?」
孤爪が手を挙げた瞬間俺は抱きついた
研「うわぁ!?」
その衝撃で孤爪が倒れた
赤「大丈夫?」
研「大丈夫に見える?」
赤「ごめん」
研「別に…いい…温かいし」
ギューッ
赤「もっと温かくする」
研「ありがと?」
赤「疑問系w」
研「ちょっと…笑わないでy…ひゃっ…!?」
俺は孤爪の乳首を噛んだ
赤「いひゃい?」(痛い?)
研「ちょっ!…ひゃん…喋ら…ないで…んん゙///
んぁぁ…」
赤「…」ガリ
研「ひゃぁん///」
俺は孤爪の乳首から口を外し
赤「…早いねw」
俺のお腹らへんには何かが当たっていた
研「だ、だって…///」
赤「まぁ俺もだけどね」
そう俺のあれもガンガンに勃っていた
それを孤爪が見た
研「!?…だ、大丈夫?…」
赤「うーん…大丈夫ではない」
研「じゃあ赤「フェラして?」え」
赤「フェラ」
研「したことないけど…」
赤「反対にしたことあったら悲しいよねw」
研「そうだね…」
孤爪してくれるかな?
やっぱりしてくれn
研「やる」
赤「え!?本当に?」
研「うん…ダメなの?」
赤「そんなことない…」
俺はズボンを下げた
下着も一緒に
研「ひっ!?」
俺のはすごく勃っている
それ見た孤爪は驚いている
赤「大丈夫?」
研「…うん…やってみる」
チュッ
赤「んっ…」
孤爪は何故か先っぽを集中的に
舐めたりキスしたりしてくる
ペロッ
チュッ
パクッ
赤「うゔ///」
クチュクチュ
レロ
孤爪はすごくうまい
本当に初めてなのか!?ぐらいの
チュパ
赤「~ッ…ヤバイ…でそう///…も、もう
んあ、やめ」
俺がそう言った瞬間
もっと舐めだした
赤「だ、ダメだって!…んぁ、…
ほ、本当に、もうだ、め…ッ~~~///」
俺は孤爪の口でイッてしまった
赤「孤爪!?早く吐き出して!」
ゴクッ
研「にが」
赤「なんで飲むんだよ!」
研「美味しそうだったから?」
赤「はぁ…!」
研「?」
赤「次は俺がやるね?」ニヤ
研「え」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
101 / 139