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ネコと梟の恋愛4
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研「あ、あ゙ぁあ…ひゃ…んぁ///」
ズブズブ
孤爪って感じやすいんだな
ジュル
研「ひゃぁぁ///すったら、やだ…んぁ」
赤「…」
ズブズブ
研「んん゙〜〜ッ///あっ、ひゃん//」
赤「こじゅめ?らいじょうぶ?」(孤爪?大丈夫)
研「だ、大丈夫じゃぁぁ…な、い///ああぁ
ヒャッ…も、もうムリぃぃ///」
あれ?イきそうなのかな?
ジュルッ
研「!?んん゙〜〜ッ…///ハァハァ///口が…
汚くなる…よ…吐き出して?」
赤「」
ゴクッ
研「ちょっ!?」
赤「ごちそうさま」
研「な、なんで!?」
赤「孤爪も飲んでくれたし、それに」
研「?」
赤「美味しそうだったからかな?」ニヤ
研「ッ〜〜〜///」
まぁ美味しいってことはなかったけど孤爪の
あの表情見るともっとやりたいって思うな
ズブ
研「ひゃい!?///」
俺は指を孤爪の穴に入れた
赤「大丈夫かな?トロトロだしね?」
研「ひゃ///ちょ、まっ、あん//」
俺は指をもう1本増やして
動き回った
赤「いいところに当たらないかな」
研「ん//そ、そんなとこない//!?ひゃん!」
赤「あれ?ここかな?」ニヤ
俺はそこを中心的に押した
コリコリしている
研「あん!あっ、らめぇ///んぁぁ…」
ズブ
赤「よし!もう手はいいよね…」
研「ん、ハァハァ…ッ///」
赤「入れていい?」
研「う…ん」
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