アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
声5
-
夜「ふぁっ…………あ、ん……ひゃ」
俺が喋れない分声を出してくれる
夜「やっ!……ひゃん……あっ……すが…くん」
俺の名前を読んでくれる
それが嬉しくて悲しい
夜「ひゃぁ!……だ、だめぇ……あっ」
俺は擦っている
シコシコ
夜「で、でちゃう……ん゙……すがく……んん」
"出しちゃいなよ"って言いたい…でも
言えない
言えないぶん俺は体で表す
俺は少し力を入れて擦った
夜「あ゙ぁあ!……むりぃ……ひゃ!あん///」
夜久くんは欲を出した
夜「ハァ……ッ、ハァハァ……///菅くん」
ギュッ
ほら……また優しく抱きついてきて
俺は自分が惨めに感じるべ
夜「菅くん?……ひゃっ!?……な、なに!」
俺はアナルに指を入れた
夜「ん……ハァ、あっ、ひゃうん」
俺はもう1本指を増やした
夜「ッ……あん……あっ、ぅ……やめ、」
クチュクチュ
いやらしい音が部屋中聞こえる
ギシギシ
ベッドの音も
俺は自分の指を抜いた
夜「……いいよ、きて?」
そんな無理して
本当は怖いべ?なのに……なんで
でもここで終えるほど俺のものも我慢出来ず
夜「ッ……」
ズブズブ
夜「ふわぁっ!……ッ~……あ、はう」
まだ半分か
大丈夫かな?
夜「いける……よ?……あっ!あん」
夜久くんは何でもわかるんだね
ズブ
俺は奥までつついた
夜「ぁぁああ!……はうっ、あ、あぁ」
俺は腰を動かした
夜「ッ……あっ、ひゃ……あん……」
パンパン
夜「激しっ……は、う、、、あっ、///」
すごい顔が赤いな……可愛いべ
夜「はうっ、、、あん、、ん、」
イキたいのかな?
あー!!!本当にしゃべれないって嫌だ
夜「ん……はっ、あう、、い、いきそ、、う」
俺はギリギリまで抜いていっきに奥につついた
夜「!?、や、だぁめ!、、、あ、あん!//」
あー……もう少しだ
もう1回ギリギリまで抜いてつついた
夜「も、もう、、、むりぃ~~///」
夜久くんはいった
俺もちょうどいってしまった
それも中にだしてしまった
俺は急いで紙を持ち
菅[ごめん!夜久くん!中に出しちゃった]
夜「……だい、、、じょう、……」
夜久くんは意識を失ってしまった
やりすぎたな……
と俺は思いながら後処理をして
俺も寝てしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
115 / 139