アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
俺達の秘密2
-
国「俺にヤキモチを焼かせたからお仕置きね?」
金「な、何するんだよ」
どーしよっかな…まぁ最初は序の口で
国「金田一舌だして」
金「い、やだ」
国「だせ」
金「ッ………ん」
金田一は怖がりだよな
俺が睨んだり口調が変わったりするだけで
従うし
俺はその出された金田一の舌を手でいじった
金「!?……やめっ、うっ」
クチュクチュ
俺は金田一の口の中に指を入れて
いじった
国「あったかいな」
金「んん゙……あっ、は……」
国「赤面と涙目とか誘ってるよね」
その後もいっぱいいじった
国「口すごく敏感になるでしょ?」
金「ッ~///…嫌っていった、のに」
国「……」
チュッ
金「ひぃ、あ、、ん、、、い、やぁ」
金田一にディープをした
やっぱり俺が口を触りすぎたせいで
すごく敏感になってる
角度を変えながら何回も何回もした
国「ん、はぁ……うわ、目がトロンとしてる」
金「……ハァハァ、」
国「朝練は無理だな…教室に行くぞ」
金「んん……」
国「……俺のこと嫌いになった?」
金「」ブンブン
金田一は横に首を降った
国「じゃあ……好き?」
金「///……う、ん」
あー可愛い
国「そっ、早く教室行こ」
金「うん」
次のお仕置きも時間の問題かな?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
118 / 139